前からの続き
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■治療開始の準備
診療所と契約をかわし、いよいよ治療に向けての準備スタート! まずは、矯正装置をつける前に、むし歯や抜歯などが必要な場合は、先生の指示にしたがって一般歯科で処置を済ませておきましょう。かかりつけの歯科がない場合は、矯正歯科で紹介してもらえます。
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■本格治療スタート
すべての歯に矯正装置(マルチブラケット)をつけて本格治療を開始。治療中は約1カ月に一度のペースで通院して、ワイヤーの交換や調節、歯並びのチェックや装置の調節などをしてもらいます。ここでの治療期間は、歯の状態や動く速さに個人差がありますが、たいだい1〜3年くらい。
☆費用の目安:60万円〜80万円ほど
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■保定観察
歯がきれいに並び、よく噛めるようになったら矯正装置をはずし、かわりに「リテーナー」という装置(おもに取りはずし式)をつけます。これは歯がもとに戻ろうとするのを防いで、安定させるためのもの。保定観察期間は長ければ長いほどよく、だいたい2、3年はつけ続ける場合が多いとか。この間の通院は、3カ月から年に1回程度。
☆費用の目安:5,000円前後(1回の通院ごと)

初診から保定観察まで入れると治療にかかる期間は4〜6年、トータル費用は70万〜100万くらいと、歯の状態によって期間も費用もまちまち。この数字をどう見るかは人それぞれですが、見た目と機能の両方を正し、長持ちする歯を手に入れるには決して高くはないと思うのです。
最近、大人の女性で矯正歯科治療を始める人が増えているのも、自分のベーシックな部分にこそお金をかけようという意識の変化がベースにあるのかもしれませんね。

次回は、賢い患者になるために、治療前に知っておきたいことAtoZをご紹介。
お楽しみに!!
ZOOM UP1 笑いはココロとカラダの万能薬
ZOOM UP2 矯正歯科治療を受けると、何がどう変わる? | P1 | P2 |
ZOOM UP3 矯正歯科治療は、こう進む! | P1 | P2 |
 

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