えくぼさんインタビュー

 
今回は、結婚後に矯正歯科治療を始めたというミセスのご登場です。ご主人からの一言で、学生時代から気になっていた歯並びの治療を決心したというさゆみさん。診療所の選び方、先生や歯科衛生士さんとの関わり方etc. 前半・後半の2回にわけて、その治療体験をうかがいます!
DATA
症状:乱ぐい歯
治療の流れ
2006年2月  矯正歯科でカウンセリングを受ける
2006年3月  下の親知らず2本を抜歯(上の親知らずは昔に抜歯済み)
2006年4月  上下の歯に矯正装置がつく
 

---現在、1ヵ月に一度の通院で治療中---

治療費の総額
調整料も含めて約100万円
矯正歯科治療を考え始めたきっかけは?

もともとそんなに歯並びが悪いほうではなかったんですが、親知らずが生え始めてからどんどん悪くなってきたんです。そのことがすごく気になっていたのですが、矯正までは考えていませんでした。でも、大学のころ友達と撮りあった写真で、笑顔で写った口元の上の前歯1本だけが白く光って見えるのがとっても嫌で、真剣に矯正したいと思うようになりました。とはいえ、当時はお金も余裕もなくて・・・。主婦になってからは余裕ができましたが、まわりの「そんなにひどくないよ」という声もあり、まあいいか、と時間だけが過ぎていきました。

どうして治療に踏み切ったのですか?
セラミックのブラケット

さゆみさんが選んだのは
セラミックのブラケット

 

「矯正したら、もっときれいになれるのに・・・」という、思いもよらなかった主人からの言葉がきっかけです。

私としては治療して歯並びを治したい気持ちはありましたが、どうせ反対されると思っていたので、それまで相談したこともなかったんです。ところが主人から「応援するからやってみたら?」と言われて。とても嬉しかったですね。結婚して子どももいますが、やっぱり女性として輝いていたいと思っていましたから(笑)。いつまでも自慢の妻、そしてママでいられるように、思い切って治療を始めました。

診療所はどうやって選びました?

時間とお金をかけて治療するわけですから、こちらが納得するまで丁寧に説明してくれるところを選びました。患者の立場で考えてくれるかどうかが一番ですものね。でも、いくつかの歯科医院でカウンセリングを受けても、なんとなく診療所の雰囲気が気に入らなかったり、すぐに治療費の話になったりして、なかなかここだ! というところが見つかりませんでした。 結局、今通っている矯正歯科医院は、地元の情報誌に「雰囲気がとてもよい」という評価が出ているのを見つけて、まずネットで病院のHPを見てみたんです。そこで「すべての患者さんを特別な友人(我が子)と思って」をモットーにしているという先生のコメントを見て、ここならいいかも、と思い、カウンセリングを受けた上で決めました。

今の診療所のいいところとは?
治療前の歯並びはガタガタ

治療前の歯並びはガタガタだった

 

まずは歯科医院っぽくないところが素敵ですね。建物の外観・内装・インテリアをはじめ、先生やスタッフの方の服装まで、すべてがおしゃれ。通うのが楽しくなるような診療所なんです。待合室には子どもが遊ぶスペースがあったり、治療室のテレビではアニメが流れていたり。しかも、診療室は個室のように区切られていて、大人はもちろん、矯正歯科治療に通う子どもたちのメンタルな部分にもとても配慮されいるんだなぁと感じます。

最初のカウンセリングのときも、先生や衛生士さんは私がどんなに細かい質問をしても丁寧に答えてくださいましたし、家に帰ってから「あ〜、これも聞いとけばよかった〜」なんてことが出てきても、治療が始まる前に何度でもカウンセリングに応じてもらえました。もちろん、治療中も歯の写真を見ながら具体的に説明してもらえるので、自分の歯がどのように並んでいくのかがよくわかりますね。

治療を受ける上で気をつけていることは?
すべての治療に際してきちんと説明を受け、納得するまで質問することですね。今日、何をどうされたのかをきちんと理解することで、次回まで痛くてもがんばろうと思えますから。
治療費はどう工面されましたか?

始めたときにはすでに結婚していたので、治療費は主人が負担してくれました。でも、それなりにかかるので、費用の面で迷っている方の気持ちはとてもよくわかるんです。ただ、費用の支払い方法について親身に相談にのってくれる診療所って必ずあるので、矯正をしたいと思ったら、まずは矯正歯科を訪ねてみるのがいいと思います。

番外編実は、さゆみさんは2006年に開催された「第2回ブレーススマイルコンテスト」(矯正歯科治療中の笑顔の写真を公募する写真コンテスト)の受賞者でもあります。治療中のさゆみさんにとって、この受賞がもたらしたものとは?

第2回ブレーススマイルコンテスト
さゆみ:まわりに矯正をしている仲間がいないので、矯正装置をつけていて、恥ずかしさを感じることも時にはあったりしたのですが、この賞はそんな私に勇気と自信をプレゼントしてくれました。それと表彰式で矯正をしている仲間に出会い、情報を交換できたことも大きかったですね。「きれいな歯並びになるまでがんばろう!」という気持ちになれましたから。

(つづく)  
tombee
次回は矯正歯科治療を続ける中で感じたことや苦労などをうかがいます。
お楽しみに!(tombee)
 
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