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スキンケアに気をつかう人が週末に肌のマッサージやパックをするように、くちもと美人をめざす人は、ブラッシング+マッサージを取り入れてみる。それが宝田先生推奨の週末デンタル・ホームエステ。
…と言っても、特別大変なお手入れではありません。
「歯ブラシできちんとブラッシングした後、歯肉を親指と人差し指の腹でやさしくサンドイッチするようにしてマッサージするんです。特に、東洋医学でいう経絡のツボがあるとされる歯肉頬移行部(しにくきょういこうぶ/歯の根っこの部分)と、歯間乳頭部(しかんにゅうとうぶ/歯と歯肉の境目)を意識しながら行うのがポイントですよ」
 歯ブラシを使って普通に歯を磨く。
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人差し指と親指の腹で歯肉の根もと(歯肉頬移行部)をストロークするようにゆっくりなでる。下側の左奥から中央、下側の右奥から中央、上側の左奥から中央、上側の右奥から中央の順に、それぞれ3回ずつ繰り返す。 |
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2と同様の流れで、人差し指と親指の腹を使って歯と歯肉の境目(歯間乳頭部)を小刻みになでる。 |
歯肉マッサージをすることで血液中の酸素飽和濃度が高まるため、血の巡りがよくなって組織にたくさんの酸素が供給できるのだそうです。つまり、歯肉のうっ血が防げるため、矯正歯科治療中の人や歯肉が腫れている人には特におすすめ。ただし、行うときはこんなことに気をつけて。
【注意点】
●最初に手をキレイに洗うこと。
●爪がのびている場合は切るか、医療用のゴム手袋を着用すること。
●必ず歯磨きをした後に行うこと。
●強い力は不要。軽くなでるようにやさしくマッサージすること。
●短期間に効果をあげようとはせず、気長に続けること。 
「このマッサージを2年ほど続けている方の中には、最初は70歳くらいに見えた歯肉年齢がぐっと若返ったケースもあるんですよ」
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歯肉マッサージを3カ月続けたAさん。歯肉の炎症とともに、悩んでいた口臭もなくなった。 |
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マッサージ前の歯肉
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マッサージ後の歯肉
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マッサージの際に用いるといいのが、研磨剤を一切使っていないデンタルペースト『薬用ブレスクラブ』。
5種類のエッセンシャルオイルを配合しているため、歯周炎(歯周病)や歯肉炎、虫歯、口臭の予防にも効果的。
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笑ったときにチラリと見える歯肉。その歯肉が健康で引き締まっていると、それだけで清潔感があるもの。矯正歯科治療で整った歯並びを手に入れた人ならなおのこと、くちもとの美しさが引き立ちますね。そんな歯肉マッサージが歯の健康づくりにも役立つのなら、これはもう実践しない手はない! …と思いませんか?
さて、最後はくちもと美人になる法・完結編。美顔筋トレをご紹介!
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