このサイト内を検索
「えくぼ☆マガジン」 にご登場いただける 矯正歯科 治療中の方、 大募集!!
小学6年生ではじめた矯正歯科治療が3年前に終わった大阪在住の達智(みちさと)くん。治療中も、小さいときから習っている少林寺拳法を続け、ふだん通り元気に過ごしたそうです。そんな達智くんの明るい笑顔は、第1回「ブレーススマイルコンテスト」(以下、ブレスマ)で審査員特別賞を受賞! ここでは、治療を終えた今だから言えることを、いろいろうかがいました!
■症状: もともとの歯並び:上下がデコボコ・咬み合わせが深い
2004年
いや、治療する前まで僕自身はあまり気にしていなかったんです。両親にすすめられてブレース(矯正装置)をつけてはじめて、「こんなに悪かったんや」って気づきました(笑)。過蓋(かがい)咬合といって、上下の歯の咬み合わせが深くて、しかも乱ぐいだったんです。
小学2年から少林寺拳法を習っているんですけど、練習のとき、歯並びが悪いとイマイチ身体に力が入らないような気がしていたんです。なので、治療して歯並びが整ったら噛みしめる力が出るのかなと思ってはじめることにしました。実際、治療後のほうが力が出やすいように思います。
※以前ケガで折れてしまった前歯は、今後、修復の治療を受ける予定。
はい。週3回練習していたんですけど、特にケガをすることもありませんでした。少林寺拳法って護身用の武道なので、基本的に顔は狙われないようにしていますから。ただ、リガチャーワイヤーとかが口の中の皮膚に当たってチクチクするのが、たまに気になりましたね。集中したいときにチクチクするのがイヤでしたけど、まあそれくらいです。。
はい。あの写真では、有段者がつける黒帯に合わせて黒いカラーモジュールを全部の歯につけてるんです。ほかにもカラフルな色にしたり、いろんな色のカラーモジュールを試すのはけっこう楽しかったですよ。学校でも「おもろいな」とか「かっこええな」とか、いろいろ言われました(笑)。
達智くんは受賞の際、 紅白のカラーモジュールで 表彰式に出たそうです。
第1回ブレーススマイルコンテスト(2005年) 審査員特別賞受賞作「黒帯」
最初、ブレースに慣れないうちはめちゃめちゃ痛かったです(笑)。でも、数日経ったら平気になりました。ブレースをつけてからは、月に一度、通院のたびにワイヤーを替えて歯を動かしていくんですけど、ワイヤーを替えた直後は歯が動く痛みがあるんです。ただ、僕は痛みに鈍感なのか、そんなに気にならなかったですね。
やっぱり「治療しておいてよかったな」ということですね。実は、中学3年でブレースがとれた後、高校2年のときに1年間オーストラリアに留学したんです。そのとき、向こうの学校でいろんな国の同世代の人たちと一緒になったんですけど、みんな歯並びがキレイでした。それを見て「ああ、やっぱり歯並びって大事なんや」って実感したんです。歯並びがキレイだと、笑顔になったときの印象が違いますよね。いろんな国の人とコミュニケーションをとるうえでも、笑顔がないとその場が盛り上がらないし、その意味でキレイな歯並びって重要だと思うんです。
いや、そうでもないです(笑)。けっこうめんどくさがりやなので。でも、むし歯にならないように気をつけてはいますよ。たいしたことはしていませんけど、寝る前は必ず歯を磨く、磨いた後は何も口にしないということだけは守ってます。
矯正中もふつうの生活と何ら変わりはありません。僕はあえてカラーモジュールでブレースを目立たせて楽しんでいましたけど、目立たせたくなければ、そうすることもできるので大丈夫です。治療には2〜3年かかりますが、終わってみればあっという間。ただ、治療を順調に進めるにはクリニックの先生とか歯科衛生士さんのいうことをよく聞いたほうがいいですね。 実は僕、ブレースがとれてから「これで治療が終わった」と思って、その後のリテーナーをサボってしまったんです。リテーナーというのは、ブレースで歯を動かした後に、動いた位置で歯を固定するために使う装置で、僕が使っていたのは自分で取りはずしができるタイプだったんです。でも、そのリテーナーをまじめに使わなかったから、下の前歯が少しだけ後戻りしてしまいました。これから治療する人は、ブレースが取れてもリテーナーを最低でも2年間、しっかり使ってキレイな歯並びを大切にしてほしいですね。
ページのトップへ▲