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2008年4月1日(火)
私が矯正をはじめようと思ったのは、歯科衛生士専門学校2年生のころからです。
もともと歯並びが悪く、上は右の犬歯がないために、正中(歯の中心ライン)が右にずれ、下は歯が並ぶスペースがないため叢生(乱ぐい歯)でしたが、1年生のころは遊ぶことに夢中で気にもしていませんでした。
しかし、2年生になり臨床実習に出ていろいろな症例を診たり勉強することで、“歯”への関心も高まり「本当に私は一生この歯並びのままでいいの?」と疑問をもつようになりました。よく見れば同じ歯科衛生士を目指している友達の歯並びはみんなキレイ! そして、とても笑顔がステキ! また、2年生になってから矯正をしはじめた子も何人かいました。完璧に、私はみんなに取り残されてしまっていたのです(>△<)!!
それで、当時アルバイトをしていた歯科医院では矯正治療もしていたので、まずは院長に相談してみると「ここで診てあげるよ」とのお返事を頂き、早速、矯正治療をはじめることになりました。
模型やレントゲンを撮り、分析してもらった結果、「今のあごの大きさでは歯が並びきらないため、下顎の小臼歯(前から4番目の歯)2本と、上顎の左側の小臼歯(前から4番目の歯)を抜歯して治療していく」と診断されました。そして、歯科衛生士学校を卒業し、アルバイトしていた歯科医院に就職してから矯正治療を開始したのです。
しかし、矯正をはじめて1年8ヶ月ほど経ったころ、私はその歯科医院を希望退職しました。と同時に、以前からスタッフということで治療をなかなかスムーズに進めてくれないことに疑問を感じていた私は、その医院での矯正治療も中退!? することにしたのです。
その後、2カ国ほど海外を放浪してリフレッシュしてから、別の歯科医院に就職。現在、勤めている歯科医院の院長から「君の矯正が途中になっている歯並びを何とか治してあげたい! 後輩に腕のいい認定矯正歯科医(※)がいるから診てもらったら?」と紹介していただき、とりあえず相談に行くことになりました。
今までの経過を全てお話しし、「また1からのスタートになるけど…」といわれましたが、覚悟はしていたので、早速、次回の検査(レントゲン撮影、口の中の写真、模型の型採り)の予約をして帰りました☆
※5年以上の矯正歯科臨床経験と学会の診査に合格することが条件となる、日本矯正歯科学会が認める矯正歯科医の資格。
矯正をはじめる前の私の歯型
正中がずれ、下の歯は乱ぐいだった
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