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| 歯並びへの意識は高まってきたとはいえ、矯正歯科治療についてはまだまだ知られていないことが多いもの。だからこそ、たくさんの人に“治療する楽しさ”を伝えたい!
そんな気持ちを込めて矯正歯科のPRポスターをつくったのが、美大でメディアアートを専攻する下村さん。自身も治療中という彼女に、矯正歯科にまつわるアレコレを聞いてみました。 |
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これが下村さん作のポスター。テーマは「スマイル」。矯正装置をつけてニッカリ笑うキャラクターたちの表情が楽しい。
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学校で、「一般企業をPRするポスターをつくる」という課題が出たんです。で、どの企業(団体)を選ぼうかと考えたときに、やっぱり自分として一番身近だったのが矯正歯科の診療所だったんですね。なので、迷うことなく矯正をPRすることに決めました。と言うのも、矯正装置をつけて今で1年ほど経つんですけど、装置って、もう自分の身体の一部になっていて、つけてることが全然苦じゃないし…。というより、自分のチャームポイントだ、くらいに思ってるんです(笑)。だから、ポスターをつくって「矯正って、けっこう楽しいよ」っていうことを伝えたかったんです。 |
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| 友達には「かわいいね」って言われました(笑)。まわりに矯正歯科を選んだ人はいなかったので、わりと目立っていたかも。つくる過程で、主治医の先生にアドバイスをもらったり、インターネットを通じて矯正装置のパンフレットを取り寄せたりして、忙しかったけど楽しかったですね。 |
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そうなんです。ヘッドギアって、夜寝るときとか家にいるときにだけつければいいらしいんですけど、私は早くキレイな歯並びになりたいから、食事と歯みがきのとき以外はずっとつけてます。最初はやっぱり人の目が気になって、特に子どもなんかは遠慮なくジィ〜ッと見つめてくるから(笑)つけることにちょっと抵抗があったんですけど、1カ月くらい経ったらもう慣れました。自分が思ってるほど、まわりは気にしてないんだなっていうのもわかったので。
(※)ヘッドギア=歯を後方に押すために臼歯につける取り外しのできる装置。夜間にだけつけることが多い。 |
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| 上の前歯2本が前に出ていて、その横の歯が奥まっていて…。まわりの人は全然気にならないって言うんですけど、自分としてはすっごく気になってました。で、両親を説得して初めて矯正歯科に行ったのが高校のとき。でも、受験があるから時期をずらして、大学に入った春から治療をスタートしました。 |
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| うーん。私は装置をつけたときの痛みもそんなになかったし、歯の動き自体も速いみたいなんです。だから、あんまり大変なことってないんですけど…。強いて言うなら、親知らずの抜歯かな!?
矯正装置をつけてから、矯正歯科の先生に紹介してもらった一般歯科で4本抜いたんですけど、顔ははれるし、ヒリヒリ痛むし(笑)。それに比べたら矯正の大変さなんて、蚊に刺されたようなモンですよ(笑)。 |
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もちろんです!
食べた後は必ず磨くようになりましたね。矯正歯科で歯ブラシの持ち方とか動かし方とかを教えてくれるので、15分くらいかけてその通りやるようにしてます。そのせいか、口臭がなくなったみたい。あと治療を始めてから、なんだか、ほおからあごにかけて顔がスッキリしてきた気がするんです。自分では、歯医者さんでよく口を開けるようになったから筋肉が鍛えられたのかな、って思ってるんですけど…。もしかしたら歯並びが整ってきたのと関係があるのかもしれないですね。
あ、それとヘッドギアをつけだしてから、夜は仰向けで寝るクセがつきました。それまでは横向きだったんですけど、それだと翌朝、ほっぺたにヘッドギアの跡が残っちゃうんで(笑)。おかげで身体のゆがみが取れてきた気がします。 |
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| これからも楽しく、元気に、矯正ライフを送ってくださいね! |
Profile 下村智美さん(Satomi
Shimomura)
「将来はイラストレーターを目指したい」と話す20歳。出っ歯で不揃いな歯並びを治すべく、大学に入学してすぐに念願の矯正歯科治療をスタート。現在、装置をつけて約1年。 |
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