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とうとうお楽しみの歯石とりの日。
またもや予約がなかなかとれず、わざわざ勤めを休み、ゴールデンウィークの真ん中に矯正歯科へやってきた。
前日はお決まりの(?)カプセル泊で(笑)。
最近は慣れたもので「個室」じゃなく、「普通の」カプセルにしている。それだと2,980円なので、家に帰ってまた出てくるよりも安くつくのだ(せこいっ)!
まず診察台に座って、歯垢の染め出し。この間からずっと同じ衛生士さんである。もしかしてわたしの担当かなあ? 今朝はとくに気合を入れて磨いたおかげで「ちゃんと磨けてますね」と褒められた(嬉)。しかも隣からH先生まで
「下の歯は歯石が見えてきてるし、歯磨き頑張ってるんですね」
と声をかけてくれた! わ〜い!
その後、新しい歯ブラシを紹介された。それは「インタースペースブラシ」とやらの代物である。ワンタフトより、こっちのほうが毛が長くなるので、歯ぐきの間の歯垢も掻きだしやすいとのこと。
このインタースペースブラシは、ロフトや東急ハンズなどの歯ブラシコーナーでもいろいろ売られていて、ブラシ部分だけも販売されているのだとか。
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これがインタースペースブラシ。
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クリニックで、試しにインタースペースブラシを使わせてもらった。
でもそれ、「消毒」したものらしい。つまり、誰か別の人が使ったものだということ・・・。まあ、いいか、となぜかあんまり気にならなかった(笑)。
まだ慣れないので上手く使えなかったが、なでる程度の力加減で歯の境目や歯と歯ぐきの隙間を滑らせるといいみたい。
その後、いよいよお待ちかねの歯石とり!
スケーラーキットが用意される。チラッと見ると、ちゃんと滅菌されていて安心する(滅菌されると袋にパッキングされてくる)。今の世の中、当たり前か!?
「4回に分けてとっていきますね。今日は右の上の歯です。今まで歯石をとったこと、ありますか?
そのときは器械でしたか? うちではすべて手でとります。ガリガリと音がしますけど、歯が削れているわけじゃないので心配しないでくださいね。あと、歯ぐきの中の歯石もとるので痛かったら言ってくださいね」・・・などの説明を受け、スタート。
わたしの場合、今まで歯石とりしたのは一回だけ。看護学生のとき、バイト先の先生にガーッと器械でとられただけだ。今考えると雑なものである。まあ、タダでしてもらったから文句は言えないが・・・。
それにしても今の予約ペース(2週間に1回)だと、歯石とりだけで2ヶ月かかることになる。普通、虫歯や歯周病の治療は一般の歯科でするから、予約もとりやすいし、こんなに時間かからないんじゃないのかなあ? せめて1週間ごとに通院させてほしいな。それか、衛生士さんは大変だけど1回につき上下の歯をしてもらって、2回で終わらないかなあ。虫歯もあるかもしれない(衛生士さんの弁)から、装置がつくのは一体いつになることやら・・・気が遠くなる。
・・・などと考えながら歯石とりがすすむ。
痛いかな〜っと、ちょっと心配だったけど、たまに「おっ!!」ってなるくらいで顔を歪めるような痛みは全然ない。むしろイタ気持ちいい感じ。奥歯を触っているときの唇のひっぱられ具合のほうが辛いかな。それにしても、歯ぐきの中に埋もれている歯石をとるのって、すごいテクニックだなあと感心する。スケーラーがツルッと滑って歯ぐきを傷つけたりしそうなものだけど・・・。
そうやって、歯石をとること20〜30分。研磨剤で研磨して無事終了。
「今日は出血が多いかもしれませんよ」と衛生士さん。H先生が「たくさんとれたんやねえ〜」と衛生士さんに声をかけている。
ハズカシ〜。
H先生に親知らずの抜歯についての紹介状を書いてもらい、インタースペースブラシを購入してクリニックを出る。
今日は歯ブラシ以外に2,000円支払ったのだけど、あれはなんの料金なんだろう? 歯石とり? 紹介状? なんとなく聞けずに帰ってしまったが、次回の歯石とりでも払ったら、歯石とりに対する支払いということでいいか、と納得する。
普通、歯周病や虫歯の治療は他院で行うし、保険が利くハズだけど、わたしの場合、矯正のクリニックで歯周病治療をしているので、何に別途料金がかかって、何に保険が利いているか、もうひとつわかりにくい。歯周病治療に別途料金がかかるはずだけど、それだと前回のブラッシング指導にはお金を払わなくていいのか、とか微妙に謎。
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