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突然ですが、わたくし、実は6月末で退職いたしました。
理由はまあ、よくある人間関係デス。
ずっと上司と折り合いが悪かったのですが、もうつきあいきれん!!ってことが勃発しまして。
ちょっとストレスたまりすぎだったので、しばらく休憩〜〜〜♪
長い人生、こんな時間も必要でしょう(・・・たぶん)。おかげで(?)矯正の予約とりやすくなったわ〜〜!

さて、いよいよ動的治療が始まる予感。
ブラッケットがつく前の方がなにかといいだろう、と、急いで左上の親知らず抜歯を予約。その抜歯日が今日なのだ。そのため朝から、保険証の書き替え、母親(両手ギプスのため買い物もできない)と食料の買出し、昼ごはんを作って大急ぎで食べ、抜歯へ向かう(2時間かけて・・・)。
ああ〜、バタバタ。
でも、抜歯は2回目。
しかも、一般的に大変とされている下あごの抜歯をすでに終えたわたしは、あまり不安もなく気軽な気持ちで臨んだ。
それにしても、昨日辞めたばっかりの病院にさっそく通院ってどうよ!?恥ずかしくてビミョーにコソコソしちゃうわ・・・(笑)。
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ロキソニン(左)とフロモックス。やっぱりこの2つは手放せない!?
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「先生が薬を処方してくれているので、受付でもらって、痛み止め飲んどいてくださいね」
歯科衛生士のI さんから指示を受ける。
おお〜、そうねそうね。「ロキソニン」飲まないと!
ついでに「フロモックス」も!
ん・・・?
前回は「フロモックス」も「ロキソニン」も食後3回7日分で、痛みに関してはさらに「ボルタレン錠頓服」、「ボルタレン坐薬」まで処方されていたのに、今回は「フロモックス」5日分、「ロキソニン」なんか5回分しか出てないよ!?
「ロキソニン」は頭痛のときにもよく効いて、重宝するから余分にほしいくらいなんだけどなあ・・・。
診察室に入ってB先生に聞くと
「ん? 前はどうだったっけ?」
わたしも2回目で緊張感は少なめだけど、B先生、ちょっと処方が変わりすぎやしませんか??いくら上あごとはいえ、そんなに痛みが少ないものなのだろうか?
・・・しかし、今日の抜歯はそんなに甘くなかった!!

まず説明を聞いて、手術同意書にサイン。
前回、同意書について書くのを忘れてたけど、歯ぐきに埋もれたままの抜歯は「小手術扱い」で、それなりに出血や腫れ、しびれなど合併症の危険があるので、B先生は同意書を取ることにしているのだ。
そして消毒、麻酔を終え、いよいよ抜歯が始まる。
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こんな器具を使って抜歯した
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あっ! 音楽かけてもらうの忘れてたな。・・・と思ったけど、結局「ロキソニン」を追加で出してもらったり、ごちゃごちゃ要求したので、今回はわがまま言わないことにしよう・・・。
歯ぐきを切開。
カリカリカリ。
カリカリ。ガリガリ。
グイグイ。
ガン!痛っ!!
力の弾みで滑って口の中に器具があたって痛い!・・・。なんか前と様子が少し違うような!?
B先生「ん〜〜。○○(器具の名前)取って」
I さん「これでいいですか?」
B先生「いや、もっと小さいの、あったやろ?」
I さん「あっちにあるんで、取ってきます」
・・・なんか苦労してるみたい?
っていうか、器具を待ってる間、つばが溜まってくるし、苦しい。早く〜。
上あごの場合、かなり頭を下にしないと患部が見えない。なので逆さ吊り(は、ちょっと言いすぎかもしれないけど)に近い体勢にされる(それでも見えにくく手探り状態らしい)。
なので頭に血が上る感じがある。
ついでに、つばが喉の奥のほう(気管や食道の入り口)に溜まってくる。
むせないようにつばを飲み込もうと意識すればするほど、それが刺激になってむせたり、えづいたりしてきた。
ゴホゴホっ!
オエっ!
途中、わたしのせいで何度か中断。顔にはシーツがかかっているし、もちろん話もできないので、手で「ごめんなさい〜」と縦振りする。
ああ〜。やっぱり音楽かけてもらえばよかったなあ。
平常心、平常心・・・。
パニックになるなよ〜。心の中でつぶやく・・・。
見事、途中から平常心を取り戻し(!)作業の経過を考えていたが、どうも憎っくき親知らずが姿を現さないもよう。
「メスちょうだい」
え!? また切開するの? どこを? 麻酔のせいでまったくわからん・・・。
「これは大変やで〜。前より大変やで〜」とB先生。
・・・やっぱり? なんか最初の段階から全然進んでないような気がするもん。
「I さん、こんな抜歯、見たことないやろ? この骨はアレやわ(と、レントゲン写真の方向を向いている様子)」
「はあ、なるほど〜」
いやいや、I さんへの解説はあとでいいから、早くやってちょーだい(涙)! 頼む! ん? 骨って? さっきポロって口の中になんか落ちたのがあったけど。
ほ・・・骨!?
グリグリ、ミシミシ〜ッ!! グイ〜ッ!!! メリッ! ひえ〜っ!! なんかあごが割れそう(怖!)!!
「あ〜〜、よ〜し、抜けた!あとは縫うからなあ!」
お〜・・・。やっと終わったかあ。いったい今何時だ?
縫合して顔の上のシーツが外され、時計を見ると4時20分。3時過ぎから始めたから、1時間くらいかかった様子。
ワタシ的にはもっと長かった気がする・・・。
上あごは出血が多かったり、抜歯部位が鼻腔と通じてしまうことがあるらしいが、今の状態を見たところではあまり心配はないそうだ。
しかし、抜けた親知らずの横にくっついていた骨(直径2mm大)が一緒に取れてきたらしい。
しかも、親知らずがなかなか見えず、6番と7番の付近の歯ぐきも切開して、しかもその部分は歯があるので縫えないため、そこに「コーパック」というチューイングガムみたいのをかぶせてあるだけだという。
「取れたら取れたでしかたないけど、あんまり強く歯磨きせんとってなあ」 と忠告され、帰宅。

はあ〜。前よりしんどかったわ!! げっそり・・・。
夕食は冷たいうどん。顔ごと右を下にして右で噛む。
その様子を父親が見て呆れながら
「こないだもしんどかったのに、よくやるなあ、美への執着か!?」
と言ってくる。
「違うって! 歯並びが悪いから肩がこったり、顎が痛かったり・・・。健康のためよ!」
と言い訳しながら、まあ口元美人にもなりたいけどね、と内心思うわたし。
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