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えくぼ☆マガジン ekubo diary
 
No. 26. 左右の上4番を抜歯した

2006年1月10日(火)

朝10時。待ちに待った調整の日。
診察券を出すと、さっそく診察室へ通される。
H先生「どんなときに外れたんですか?」H先生
「いや〜。おでんのスジを食べてたら・・・」というと
H先生 「スジはいけませんね〜!」とピシャリ! すみません・・・。

上手く行けば、そのまま外れたところだけ、もう一度接着剤でくっつければいいかな〜と思ってたけど、一度外して付け直しの模様。ちょっとひっぱると、いとも簡単に装置が外れる。前回、ブラケットもけっこう簡単に外れていたので、ほんと、食事のときは気をつけないとなって思う。

Kさん歯科衛生士のKさんが両7番の歯の前準備をする。その後、接着剤を練り始め、装置を装着・・・と簡単なことなんだけど、前回も書いたように濡れると全てがオジャン。なので、舌を動かしてはいけないと思いつつ、つばがたまってくると、どうしても飲み込もうとしてしまう(汗)。

H先生「もう1回しきりなおそうか」とH先生、中断。あぁ〜、またやっちゃったよ〜。しっかりうがいをして、落ち着いてはじめたつもりだけど、やっぱり動かしちゃいけないということが私の頭の中でグルグル回って緊張してしまう。衛生士さんも私の舌があがってこないようにミラーやバキュームで舌を押さえるんだけど、それが微妙な位置で、かえってオエっとなりそうになることも。
これは歯型とるときと同じくらいの試練かも・・・。

早く終わることを祈りながら、鼻での深呼吸を続け、どうにかこうにか終了。
「すみません・・・。ヘタで・・・」と謝ると、Kさんが
Kさん 「みなさんそうですから、気にしなくて大丈夫ですよ」と言ってくれる。
ほんとに!? ほんとに? Kさん!

H先生「こないだより頑丈な接着剤にしましたから、たぶん大丈夫と思いますよ」とH先生。
ほんと、しばらくはこの装置とお付き合いだから、大事にしないとな。

そして、もうひとつ今日のイベント! 結婚式のときの調整についてたずねる。
「実は結婚が決まったんですけど、抜歯もありますし、今後の予定を聞きたいんですが」

H先生「おめでとうございます。抜歯をされて、次回全体にブラケットがつきますんで、それから2年から2年半くらいですね」

「いや、実は式を早くしようと思ってて、半年後とかなんですが・・? 抜歯のあとの隙間なんかどうなるんでしょう?」

H先生「抜歯の跡はだいたい半年くらいで埋まってきますよ。でも歯の隙間はプラスチックで埋めることができますから、日取りが決まったら、また教えてもらえればけっこうですよ」

「あ、そうなんですか。ワイヤーは外してもらえるんですよね?」

H先生「はい。隙間を埋めてワイヤーを外したら、ほとんど目立たないと思いますよ」

「そうですか、じゃあ、また日取りが決まったらよろしくお願いします」

H先生はあっさりと答えられた。
そっかぁ〜、すごく悩んでたけど、先生にとったらなんのこっちゃないって感じなんだなぁ〜。実際はどんな仕上がりになるかわからないけど、もう悩んでもしょうがないし、H先生たちを信じて式にむけて頑張ろう!

そうそう、前回抜歯をしてもらう歯科に紹介状を書いてもらったけど、やっぱり帰ってからその歯科医が歯科医師会に入ってないのが気になって、もう一度別の歯科に紹介状を書いてもらった。両親曰く、「そこは地元でもけっこう人気のあるところ」なのだとか。歯科医師会名簿に載っているかと、矯正歯科の受付嬢に確認すると「載ってますよ(笑)」だって。やっぱり!

やっぱりそういうのも気にしたほうがいいよなぁ。医師会に入ってないのってケチってるのかわからないけど、向上心がないという気がするもん。

お昼、彼の職場の近くで一緒にランチ。
装置の修理と式当日の歯の調整について報告した。じゃあ5月〜7月の土日祝日で空いてる日を聞いてみようということになり、午後わたし1人でホテルへ。
結局「大安」の日はなかったけど、1日だけ「友引」の日が空いていた。
ウチの父は「僕は日本レベルじゃなく世界レベルで考える」とかいってあまりそういうのは気にしないけど(笑)、ウチの母はわりと気にするし、彼のおじいさんやお母さんも気にするかもしれないし、わたしもどうせなら「いい」とされている日のほうがいいので、その夜、彼に相談し、5月14日に挙式することに決定!! 

さっそくホテルに連絡し、仮予約の日を変更したのでした。  
 
 

2006年1月12日(木)

抜歯の相談のために、紹介状を持って地元のO歯科へ。
そこは夫婦で診療している。紹介状は夫宛てにしたが、今日は奥さんしかいない様子。
「レントゲンは預かってないですか?」と質問される。あぁ〜、預かってないなぁ。そういや、親知らずの抜歯のときも預かってなかったから、パノラマ写真撮ったなぁ。毎回撮ってるんだけど・・・。Yクリニックから貸し出してくれたらいいのに。。。

0さんおめでとう

これが以前撮ったパノラマ写真。

 

先生に診察を受ける。「アレルギーはないですか?」と質問される。鼻炎くらいだと答えると「手袋でアレルギーを起こす人もいるんで、おかしいと思ったらすぐ言ってくださいね」とのこと。続いて「そうねぇ〜。矯正するかどうか迷うような歯並びやもんね〜? でも大人になってからすると、自分の意志でできるし、変わっていくのをしっかり意識できるし、いいと思いますよ。口腔衛生に気を使うようになることも大きなメリットですよね」と話してくれる。

落ち着いた口ぶりでしっかりと説明もしてくれ、人気があるのもうなづける。
「今日抜いちゃったほうがいいですか? 別の日に予約取りますか?」と先生が尋ねてくるので、14日友人の結婚パーティーがあること、次回は27日に矯正歯科に行くことを伝え、1本ずつなら来週、再来週でお願いしようと思っていることを話す。すると先生は「大きな病気もないし、若いから一度で2本抜くことも可能ですよ。抜いた日は噛みにくいかもしれないけど」ということらしい。

だいたいは上下4本なら右の上下、左の上下ってかんじで抜いている人が多いので、片側ずつかなと思っていたけど、可能ならわたしも一度に終えたい。きっと親知らずのときとは比べものにならないほど楽だろうから。
だって、Y美ちゃんが埋まってない親知らず抜いたとき、めっちゃ元気やったし。焼肉食べたくらいだし(笑)。それに、切開しないただの抜歯は腫れたりしないし、痛みも痛み止めさえ飲めば大丈夫だろう。きっと(甘く見すぎか!?)。

そういうわけで来週の土曜日13時に抜歯決定! 抜歯の宣告をされたときは健康な歯を抜くのはやっぱり抵抗あるな〜って思ってたけど、なんだか日取りの悩みも解決したし、早くブラケットつけてガンガン動かしていきたい気分でいっぱいよ♪

昼食いっぱい食べて、夜の小食に備えて行こう〜!

 
 
 

2006年1月14日(土)

友人のOさんが入籍したことは以前も書いたけど、今日は彼女の結婚パーティ〜〜☆

0さんおめでとう

オメデトウ! Oさん

 

彼女は不思議なくらい結婚式への願望がなく、挙式も披露宴もしないんだけど、旦那側の希望もあって、友人や職場の知り合いにはお披露目をしたいということで、パーティーを行うことになったそうな。
普段スカートをはかず、化粧もしないOさんが白のワンピースを身にまとい、メイクもヘアセットしたキレイな姿を見せてくれた。キレイなんだけど、なんか笑っちゃうな〜ってY美ちゃんとはじめは笑ってしまったけど、やっぱり「結婚」っていいものだなぁ〜。
Oさんも幸せそうだったよ・・・♪

後で写真見ると、やっぱり自分の歯並びは少々気になるなぁ。歯並びというかわたし、笑うと歯茎モロ出しなんよね〜。

 

いややわぁ。これって矯正では治らないよなぁ〜。

 
 
 

2006年1月21日(土)

いよいよ抜歯。

うぅ〜、この歯ともお別れか・・・としげしげと両4番を見つめ、念入りに磨いてあげることにした。昼ご飯はたらふく食べるつもりだったけど、結局、時間もなくて、いつも通りの量で終了。

13時少し前につくと、まだ3人待っていて、結局1時間ほど待った。診察台に通されると、夫先生が妻先生に「表面麻酔だけしておいて」と指示している。妻先生は両方抜歯するとわたしに説明していたけど、夫先生が「1本ずつのほうが健康的やろ」と妻に話していて、結局両方か片方ずつか、どちらがいいかたずねてきた。

両方抜くのは一度に済むのがいいけど、その日は食べにくいだろうなぁ〜と考えると、急に気弱になって1本ずつでお願いすることにした。どちらからするかという質問に関しては、わたしは左での噛みクセがあるし、見た目的にも右の方が目立ちにくそうだと思ったので右からお願いした。

表面麻酔をされると、なんだか甘めな味(?)におい(?)がする。5分ほどたち、夫先生に交代。針での麻酔をするが、あまり痛くない。おぉ〜、表面麻酔っていいなぁ〜。親知らずの抜歯のとき、なかったよな(苦笑)。B先生、してくれりゃよかったのに!

ゆっくり時間をかけて、麻酔を十分にきかせてくれる。そして、レントゲンを見せながらもう一度説明。「この歯(4番)を抜きます。この歯は先が2股になっていて、実はけっこう抜きにくいんです。途中で割れたりするとちょっと大変です。しかも矯正のための抜歯は、歯槽骨を痛めないように抜かないといけないんで実は難しいんですよと。
なるほど〜。やっぱりここの歯医者にしてよかった。はじめに行こうとしていた歯科医師会不加入の歯科だと、ここまで配慮されていたか・・・考えると怖い(苦笑)。

image

先生は下の歯に空気を吹きかけて、しばらく眺め、歯科衛生士さんを呼んで、さらにわたしの歯茎を観察。どうもまだ少し歯茎が腫れているのが気になったようす。

・・・そう! 最近Yクリニックでは歯周病治療に関してはなにも触れられていなかったし、わたしも教えられたブラッシングが雑になっていること、それから歯茎の腫れはちょっと残っていたので気になっていたのだ。

「どう思う?」と先生が衛生士さんに確認。「わたしもチラっと見て、ちょっと腫れてるなって思ってたんです」という会話が頭上でやり取りされる。今までの歯石とりやブラッシング指導、歯垢の染め出しなどの経過を話したが、先生は「せっかく矯正しても歯周病になってしまったらあかんから、ここでもう少し、その治療もしときましょうか。Y先生のところでも様子を見て治療してくれるつもりなのかもしれないけど」というお言葉が。
わたしも歯石が残っているなら早々にとってほしいし、ぜひお願いしますと伝える。

麻酔が効くまでの間も使って、衛生士さんが超音波スケーラーで歯石取りを開始。でも途中で麻酔がきれたら困るからと、先に抜歯をすることに(元々こっちがメインなんだけど・笑)。

衛生士さんがわたしの歯を見て「しっかりした歯ですね〜」と言ってくれる。それは何がどういう風にしっかりしているのか聞きたいところだけど、まぁ丈夫なんでしょう♪ ほとんど虫歯になったことないし。

さて、ペンチを持ってきて、いよいよ右上4番に・・・! と思ったら先生が「あ、もう1回確認しとこ。4番で間違いないよね?」と衛生士さんに確認。そして、「1、2、3、4・・・ここやな、間違いない」と数えて抜いてくれた(笑)。実はすごく失礼だけど、違う歯を抜かれたらどうしよ。。? なんて思っていたのだけど、わたしの気持ちを読み取ってくれたのか、これまた慎重にしてくれた。

この歯科って細かいとこに配慮してくれるなぁ。先生は物腰柔らかで、患者の目線でいてくれているように思う。言葉遣いも技術も丁寧だし。Yクリニックも丁寧なんだけど、なんていうか、ここは地元ならではの空気が流れているかんじ。

抜歯も無事終了し(2、3分!?)もう一度、歯石取りにうつる。超音波スケーリングの後、ワンタフトブラシでブラッシングをし、続いてハンドスケーリングへ。やはり歯と歯の隙間に歯石が残っているようだ。抜いた4番にも歯石がついていて、黒い点がわかる。

下の歯全てに行ってくれ、その後もう一度ブラッシング指導。うんうん、確かに最近雑だったなって反省。「今日は上の歯を抜歯したんで、また落ちついたら上の歯も治療していきましょうね」と言われたので、矯正装置がついても今日みたいに丁寧にできるのか質問すると、大丈夫だろうということだった。

なんか、抜歯に来たのに得した気分♪(もちろんお金は払ってるけど)14時頃入室して15時半近くになっていた。ほんとは13時までの診察なのに、すごくありがたいことだ! 抗生剤3日分と痛み止め(ロキソニン5回分)をもらって帰宅。

まずは1本、無事修了。

まずは1本、無事修了。

 

脱脂綿を噛まずに帰宅すると、口を開けると前歯に血が・・・。これは怖い(笑)! 家族に申し訳ないのでマスクを装着してその日は過ごすことにした。父に歯抜け姿を見せると「あぁ〜、そうやって歯がなくなると、そこ(右2番)が出てくるのがわかる気がするわ」という。父はどうしても右2番が前に出てくるのが信じられなかった様子だけど、やっとイメージがついたのかな。

夜には麻酔も切れ、寄せ鍋をいただく。左で噛めばなんともない。やっぱり1本ずつ抜いてよかったなぁ。痛みもジワ〜っとしたものはあるけど、はっきりいって、埋もれた親知らずの抜歯と比べたら屁みたいなもんだわ(笑)!!

結局痛み止めは飲まずに就寝。

 
 
 

2006年1月22日(日)

朝起きて、ふと鏡を見る・・・お! 抜歯したんやったわ。忘れてた!
止血もしっかりできてて、顔も腫れてもなくて絶好調〜♪ 

ドレス選び

やっぱりドレス選びって一番の醍醐味!?

 

実は今日、ドレス合わせに行くのだけど、たぶん抜歯翌日でも大丈夫だろうという想定で予約を入れていた。実際ドレスあわせの最中も、抜歯したことを忘れて、担当のお姉さんと思いっきりしゃべってたなぁ(笑)。彼にもこっそり気づかれてたけど、こっちが気にするの忘れてたくらい。

それにしても、ドレス選びって楽しい〜♪
はじめはドレスを着た自分を見てなんともこっぱずかしい気持ちだったけど、だんだん調子に乗ってきて、あれもこれもといっぱい着てしまったよ


でも結論は出せず、また行く予定!

 
 
 
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