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![]() 矯正歯科治療をはじめる前に知っておきたい10の基本
歯並び調査隊がゆく 第5回「ブレーススマイルコンテスト」表彰式に行ってきました!
協力・医療監修:日本臨床矯正歯科医会 |
コンビニよりたくさんある、などといわれる日本の歯医者さん。その中でも「矯正歯科」の看板を出しているクリニックは全国に約2万軒あるとされています。「矯正歯科治療を受けてみたい。でも、こんなにたくさんある中から、いったい何を基準に選べばいいの!?」。今回は、そんな声にお応えして、治療先の選び方についてご紹介! 大学病院と開業医院、どっちを選ぶ? 歯並びをキレイにしたいなら矯正歯科へ。でも、矯正歯科とひとことで言っても、大学病院の矯正歯科もあれば、矯正歯科という看板を掲げる開業医院(クリニック)もあります。まずは、この二つの役割からみていきましょう。 現在、全国で歯学部のある大学は27法人で、それぞれ付属の病院をもっています。大学病院の特長は、なんといっても診療科目が豊富なこと。東京歯科大学の千葉病院を例にあげると、「矯正歯科」のほか「口腔外科」「小児歯科」など11の診療科とともに、「口臭外来」「ドライマウス外来」「セカンドオピニオン外来」といった12の専門外来があります。こうした専門分野の充実とともに、大学病院では重篤な疾患の治療経験も豊富なため、一般のクリニックでは対処が難しい症例や、特殊な治療を要する場合などにおすすめです。 もちろん、一般的な矯正歯科治療を大学病院で受けることもできます。でもその際、知っておきたいのが、大学病院には歯科診療だけでなく、「教育」と「研修」を行う役割もあるということ。つまり、大学病院で矯正歯科治療を受ける場合、これから一人前になっていく若手歯科医に診てもらうことになったり、治療の途中で担当医が変わったりすることもあるわけです。また、外来の診察も平日夕方までのところが多く、仕事帰りや休日に通いたいという人にはネックといえそう。 一方、開業医院の特長は、ずばり「身近さ」。地元で長く開業しているようなクリニックだと、近隣での評判も聞けて安心感があります。そして、たいていの場合、大学病院に比べて診療時間が長いため、平日の夜や休日にも通院できるのが魅力です。ただし、経験豊富な矯正歯科の専門医が開業している場合もあれば、なかには歯科医ではあっても矯正歯科の治療経験がそれほどない先生が開業していることも……。このあたりの見極めが、なかなか難しいところといえそうです。
→では、開業医院の中身を知るにはどうすれば!? 次のページでご紹介!
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